お知らせ

生徒指導部より

2012.01.27
お知らせ

みなさん おはようございます。

本校は通信制高校ですので全国各地の皆さんに直接面会してお話したいところですがそういうわけにもいきませんので、このようにネット上で生活指導などさせていただいています。

さて、皆さんが今年一年どのような年にしたいかは、年のはじめにどのような目標を立てるかにかかっています。しっかりした目標を持って今年一年を過ごして下さい。今月は皆さんにとって必要な目標について話します。

 ◆志のある目標とは

志とは他人の幸せの為に行動しようと思う気持ちです。皆さんには勇志での学校生活を通じて、社会に

出たときに人の役にたつ人間になるための資質を養ってもらいたいと考えています。そのために自分自身を

成長させる必要があります。自分の成長につながる目標を立てるために次の3点を意識してください。

1、利他心(りたしん)を持って行動する

利他心とは自分の利益よりも自分以外の人の利益を優先することです。どんな人でも一人では生きて

いけません。

そして人から必要とされたいという思いを持っています。人に必要とされるためには、自分のことばかり考えるのではなく他人を幸せにするにはどうすればいいかを常に考えて行動することが必要です。

家事の手伝いをすることやボランティア、アルバイトなど身近な所で人の為に行動する機会はいくらでも作ることができます。自分が今、何をしてよいかわからずに不安でいる人は、まずは自分以外の人の役に立つために行動しましょう。

2、あいさつをする習慣をつける

あいさつは周りの人との信頼関係を築く為に最も大切であり、最も身近にできることです。人と会った時の「おはようございます」、人から何かしてもらった時の「ありがとうございます」などたった一言ですが、それを心をこめてしっかりと伝えることができるだけで、人からいい印象を持たれ、信頼されるようになります。

進学や就職の選考の際にも、あいさつがきちんとできるだけで「何事も一生懸命取り組むことができる人」「集団の中で協調性を持って行動ができる人」という評価を受けます。できるかできないかで合否を分けることもあります。

また、大きな声であいさつできるようになると前向きな気持ちで生活できるようになります。

ただし、このようなあいさつはすぐには身につくものではありません。普段からあいさつをする習慣が身についていないと本当に心のこもったあいさつができるようにはなりません。しっかりとしたあいさつができていないと感じている人は、今からあいさつをする習慣をつけるように心がけましょう。

3、長所を見つけ、伸ばす

最初に「利他心」を持つことは自分の幸せにもつながるという話をしましたが、自分のしっかりした意志を持って行動することができなければ、人の役に立つことの喜びを感じることができないでしょう。

 「人の為に自分が何をできるか」を考え、行動することが大切です。自分の得意なことで人を喜ばせることができたらそれはこの上なく幸せなことです。皆さんには高校在学中に自分の長所を見つけてそれを伸ばしてください。長所が何もない人なんて一人もいません。もし、そう思っている人がいるならば、それはまだ自分の長所を見つけきれていないか、長所を磨く努力をしていない人です。しっかりとしたあいさつができるだけでも大きな長所になります。また、検定などを受けて合格することで自分の能力を伸ばすことができます。長所を見つけ、伸ばす為に今ある時間を有意義に使ってください。 

通信制高校 三浦 マラソン.jpg

生徒指導部長 三浦大樹


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