通信制高校 勇志国際高校 ブログ
ホットコーヒーが美味しく感じられ、外へ踏み出すと金木犀の香りが漂ってくる季節となりました。
さて、とある月曜日の午後、とある流山市のバッティングセンターへ繰り出しました。
かつては野球少年であった私もバットを抱えバッターボックスに立ちましたが、100キロ110キロを何とかバットに当てることで精一杯、130キロとなると「いつ目の前を通り過ぎたのだろう」というほどのあっという間の20球でした。しかしT.A君、軽々とかっ飛ばしておりましたね。
参加者は童心に返る一時となったことと思います(私が一番かもしれない)。
そして最後のこの一葉。
う~ん、この集中力が普段のレポート作成時に…と感じてしまった一時でもありました。
イマイ