「正しい努力をおこなえば必ず目標に到達できる。そう確信しましょう。」
これは「生徒に贈る１５の言葉」のうちの２番目。
生徒に贈るといっても、当然伝える側自らが実行できなければ…。
ということで、「１０キロを５０分を切る」という公約を何人かの人たちに一方的に勝手に公約。ただまさに「言うは易く行なうは難し」。前回二年近く前に挑戦した時は、７秒ほど越えてしまいました。そして今回は、万全を期してとは行かなかったのですが、他の先生方や高校時代からの個人的な友人たちと共に流山ロードレース１０キロに参加。
道中大変な苦しさを味わいましたが、結果的には「公約」は達成できました。多少は安堵感。S・Y君、S・T君見てくれましたか？ 折角ですので。若々しい面々？レース前の写真をご覧ください。そして参加者が思い思いの言葉を綴った背面への「被災地の方へのメッセージ」（読めないかな）。
ただ実は年度当初に自分の中で掲げた目標は「４７分きり」。よって多少しか安堵できていないのであります。まだまだ努力は続く？のであります。
イマイ
