勇志国際高等学校 千葉学習センターには、スポーツや芸術など、それぞれの分野で活動しながら高校生活を送っている生徒がいます。
今回ご紹介するのは、トップアスリートコース2年生の恩田力斗(おんだ りきと)くんです🥊✨
恩田くんが取り組んでいるのは、キックボクシング。
高校1年生だった2025年12月、Stand upアマチュア全日本選手権大会 Aクラス一般部-60kgで優勝しました。
2026年は、プロ興行のリングで2試合連続のKO勝ち。そして11月29日(日)には、Stand upのプロ興行「Stand up vol.38」に出場します。
今回は、中学生のころから積み重ねてきた恩田くんの歩みを、試合の記録とともにご紹介します😊
🥊 中学1年生から、一段ずつ
恩田くんは、ジム「TEAM TEPPEN」に所属し、キックボクシングのアマチュア大会「Stand upアマチュア」などに出場してきました。
Stand upのアマチュア大会は、Cクラス・Bクラス・Aクラスとクラスが分かれています。大会の公式記録をさかのぼると、恩田くんの名前は中学1年生だった2022年7月のCクラス中学生部から登場します。
・2022年7月 Cクラス中学生部 判定勝ち
・2023年5月 JAPAN CUP2023 チャレンジBクラス中学生部 判定勝ち
・2023年12月 アマチュア全日本選手権大会2023 Bクラス中学生部-55kg 準優勝🥈
・2025年3月 Bクラス中学生部-60kg KO勝ち
中学生のうちに全日本の準優勝まで勝ち上がり、高校生になってからは一般部(大人の選手と同じ部門)で戦っています。
🏆 2025年(高校1年生):一般部で勝ち続け、全日本選手権で優勝
■ Stand upアマチュアin東京(2025年4月・7月)
高校に入学した直後の4月、Bクラス一般部-60kgで優勝🥇。7月にはBクラス一般部-60kgのトーナメントでも優勝🥇しました。
■ RISE Nova 東京・大森大会(2025年8月)
別の団体のアマチュア大会にも出場し、一般Bクラス-60kgで3対0の判定勝ち。
■ Aクラスへ(2025年9月・10月)
9月のStand upアマチュアではAクラスに出場し、判定勝ち。
10月のRISE Nova 大森大会では、急きょ1日に2試合を戦うことになり、1試合目はダウンを2回奪っての判定勝ち、2試合目は引き分けでした。
■ Stand upアマチュアin東京 Aクラス一般部-60kgトーナメント(2025年11月)
決勝の相手は、なんと同じジムの選手。最後まで手に汗握る試合を2対1の判定で制し、Aクラスで初めての優勝🥇をつかみました。

▲Aクラス一般部-60kgで優勝
■ KROSS×OVER.33(2025年12月7日・新宿FACE)
プロの興行の中で行われる「Sクラス」の試合に出場しましたが、結果は判定負けでした。
応援に駆けつけた先生が印象に残っているのは、試合のあと。負けが決まったあとも、恩田くんは相手のセコンドのところへ自分からあいさつに行っていたそうです。
■ Stand upアマチュア全日本選手権大会2025(2025年12月21日)
その2週間後。1日に3試合を戦い抜き、Aクラス一般部-60kgで優勝🏆。
高校1年生の1年間を、Stand upアマチュア全日本選手権での優勝で締めくくりました✨

▲Stand upアマチュア全日本選手権大会2025で優勝
🔥 2026年(高校2年生):プロ興行のリングでKO勝ち
■ KROSS×OVER.35(2026年4月19日・新宿FACE)
昨年12月に敗れた舞台、KROSS×OVERの「KICK Sクラス-60kg」に再び挑戦。1ラウンド48秒でKO勝ちしました。右ストレートで2度のダウンを奪う、鮮やかな勝利でした。

▲KROSS×OVER.35 で1ラウンドKO勝ち
■ JAPAN CUP2026(2026年5月31日)
2回戦で惜しくも敗退しました。
■ KROSS×OVER.36(2026年7月5日・新宿FACE)
悔しさを経て臨んだ7月の試合では、2ラウンド2分33秒、左フックでKO勝ち。プロ興行のリングで2試合連続のKO勝利です🥊

▲KROSS×OVER.36 での試合
試合のあと、恩田くんは自身のInstagramにこう書いています。
「このような結果を出せたのも会長、岡本さん、トレーナーの方々やジムの先輩方、仲間達が居たからこそ出た結果です。いつでも感謝を忘れずにこのまま這い上がります。」
翌日の投稿では、対戦相手の選手や、試合を組んでくれた大会関係者にも感謝の言葉をつづっていました。
📣 11月29日(日)、Stand upのプロ興行に出場!
11月29日に出場する試合が決まっています。
Stand up vol.38「King of Rookie 2026」
New Generation Match -57.5kg契約 2分3ラウンド
2026年11月29日(日) 開場16時30分予定/試合開始17時00分予定
ゴールドジム サウス東京ANNEX(東京都大田区・JR大森駅より徒歩1分)
対戦相手は、RISE Nova全日本大会2026 一般部-60kgで準優勝した選手。大会の公式サイトでは、恩田くんは「Stand upアマチュア全日本大会2025 Aクラス-60kg優勝」として紹介されています。
▶ Stand up公式「Stand upプロフェッショナル vol.38」
📚 「時間を大切にしています」競技と学業の両立
恩田くんには、2026年2月にインタビューをさせてもらいました。チャンピオンベルトと、練習や試合で使っているグローブも持ってきてくれました🥊

▲インタビューの日に持ってきてくれたチャンピオンベルトとグローブ
Q. 通信制高校を選んだ理由は?
恩田くん:「進路を考えていた時に『通信制がいいな』と思ってて、通信制高校を探してたんですね。なるべくジムに近い方がいいなと思って。それで、勇志に!」
Q. 通信制高校の中でも、勇志を選んだのは?
恩田くん:「アスリートコースがあって、それがいいなと思いました!」
Q. 勉強との両立は? なにか工夫してる?
恩田くん:「アスリートというか、スポーツをする身として、一応『高校生』ではあるから……勉強もしないといけないし、練習もしなくちゃいけないし。時間を大切にしています!」
Q. 今後の目標は?
恩田くん:「去年は結構、試合に勝って、トーナメントとかでも優勝できたので、今年は……プロになるために意識変えていきます!」
Q. 試合前に食べる「勝負メシ」は?
恩田くん:「牛丼ですね! 牛丼食べるようになって、勝ちが続くようになりました!」
試合中の気迫あふれる姿とはうってかわって、インタビューでは高校生らしい笑顔をたくさん見せてくれた恩田くん。
千葉学習センターでは、11月29日の試合、そしてその先の挑戦も応援していきます😊✨
🌱 スポーツや芸術活動と高校生活の両立を考えている方へ
勇志国際高等学校には、スポーツや芸術などの活動に取り組む生徒を対象としたトップアスリートコースがあります。
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千葉学習センターでは、学校説明会や個別相談を実施しています。
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