千葉学習センター

小野澤嶺(おのざわ みね)さん|カヌースラロームで世界に挑む高校生アスリート🛶✨

小野澤嶺さん|カヌースラロームで世界に挑む高校生アスリート

 

勇志国際高等学校 千葉学習センターには、スポーツや芸術など、それぞれの分野で活動しながら高校生活を送っている生徒がいます。

今回ご紹介するのは、トップアスリートコース3年生の小野澤嶺(おのざわ みね)さんです🛶✨

 

小野澤さんが取り組んでいるのは、カヌースラローム。

2026年度は、日本カヌー連盟のカヤッククロス ナショナルチームに選ばれ、ジュニアとシニア両方の世界選手権に日本代表として出場しました。ジュニアの世界選手権では決勝に進出し、シニアのワールドカップにも挑戦しています。

今回は、そんな小野澤さんのこれまでの成績と、今シーズンの活躍をまとめてご紹介します😊

 

🌊 カヌースラロームってどんな競技?

カヌースラロームは、激しく流れる川のコースに吊るされた「ゲート」を、決められた順番どおりに通過しながらタイムを競う競技です。

ゲートに体や艇が触れたり、通過しそこねたりするとペナルティとしてタイムが加算されるため、スピードと正確さの両方が求められます。

 

小野澤さんは、1人乗りのカヤックシングルと、複数の選手が同時にスタートして着順を争うカヤッククロスの2種目で活躍しています。

 

🥇 2025年:アジアの頂点、そして日本選手権2位へ

■ アジア カヌースラローム ジュニア&U23選手権大会(2025年3月・タイ)

U18カテゴリーのカヤックシングルで優勝🥇。アジアの同世代の選手たちの中で頂点に立ちました。

アジア ジュニア&U23選手権の表彰式
▲アジア ジュニア&U23選手権の表彰式

 

■ ヨーロッパ遠征(2025年6月)

スロヴェニア・ソルカン大会(U18)、イタリア・ECA junior cup に出場し、どちらも総合2位🥈。

イタリアの大会では、総合ポイントで1位の選手と並びながら、ペナルティの差でわずかに2位という接戦でした。

スロヴェニア・ソルカン大会の表彰台
▲スロヴェニア・ソルカン大会の表彰台

 

■ ジャパンカップ第3戦/日本ジュニア選手権大会(2025年8月・岩手県奥州市)

シニアの選手も出場するジャパンカップと、日本ジュニア選手権の両方で優勝し、2冠を達成🏆しました。

ジャパンカップ第3戦・日本ジュニア選手権で2冠
▲ジャパンカップ第3戦・日本ジュニア選手権で2冠

 

■ 国民スポーツ大会(2025年10月・滋賀県)

神奈川県代表として出場し、25ゲート・15ゲートの2種目でいずれも3位入賞🥉。

千葉学習センターのブログでもご紹介しています。

▶ トップアスリートコース・小野澤嶺さんが国民スポーツ大会で3位入賞!【千葉・新松戸】

 

■ 日本カヌースラローム選手権大会(2025年10月)

国内のトップ選手が集まる日本選手権のカヤックシングル女子で第2位🥈に入りました。

 

🌏 2026年:世界の舞台で戦った今シーズン

高校3年生になった今シーズンは、ジュニアだけでなくシニアの国際大会にも挑戦しました。

 

■ 日本代表・ナショナルチームに選出

日本カヌー連盟が発表した2026年度の代表選手のうち、小野澤さんは次のチームに名前を連ねています。

・カヌーカヤッククロス ナショナルチーム(女子)
・カヌースラローム/カヤッククロス ジュニア日本代表
・カヌースラローム世界選手権大会 日本代表(カヤックシングル・チームレース・カヤッククロス)
・カヌースラローム U23次世代有望選手

所属は「勇志国際高等学校」として掲載されています。

▶ 日本カヌー連盟「2026カヌースラローム ジュニア日本代表選手」

 

■ Thailand Open/アジア カヌースラローム ジュニア&U23選手権大会(2026年3月・タイ)

シーズン最初の大会。年齢の区分がないオープン大会「Thailand Open(ICF世界ランキング大会)」で、カヤックシングル女子 優勝🥇。

同時に行われたアジア ジュニア&U23選手権では、チーム戦 優勝🥇・ショートスラローム 準優勝🥈(スラロームは7位)という成績を残しました。

タイでの表彰式
▲タイでの表彰式

チーム戦に出場した日本チーム
▲チーム戦に出場した日本チーム

 

■ ICF カヌースラローム ジュニア&U23世界選手権大会(2026年6〜7月・ポーランド)

1人ずつタイムを競うカヤッククロス・個人タイムトライアルで7位。

カヤックシングルでは予選を4位で通過し、準決勝を勝ち上がって決勝に進出。世界のジュニアトップ選手たちと競い、10位でフィニッシュしました。

決勝ではミスもあり、本人にとっては悔しさの残るレースになったそうです。

ジュニア世界選手権 決勝の結果(10位)
▲ジュニア世界選手権 決勝の結果(10位)

 

■ ICF カヌースラローム世界選手権大会(2026年7月・アメリカ)

日本代表として、シニアの世界選手権に出場。カヤックシングル(47位)とカヤッククロス(40位)で、世界のトップ選手たちと同じ舞台に立ちました。

 

■ ICF カヌースラローム ワールドカップ最終戦(2026年9月・スペイン)

シニアの世界トップ選手が集まるワールドカップに2種目で出場しました。

カヤッククロスではタイムトライアル(予選)を突破し、勝ち抜き戦に進出。カヤックシングルは39位で、準決勝進出には届きませんでしたが、ゲートに一度も触れないノーペナルティで漕ぎ切りました。

 

■ 日本カヌースラローム選手権大会/第49回NHK杯全日本カヌースラローム競技大会(2026年10月・東京都江戸川区)

今シーズン最後の公式戦。

日本選手権 カヤッククロス女子 第2位🥈
日本選手権 カヤックシングル女子 第2位🥈
日本選手権 チームレース女子 第3位🥉
NHK杯 カヤックシングル女子 第2位🥈

出場したすべての種目で表彰台に上がり、シーズンを締めくくりました✨

日本選手権でのレースの様子
▲日本選手権でのレースの様子

 

📚 練習の合間にレポート。競技と学業の両立

小野澤さんに、勇志国際高校を選んだ理由を聞いてみました。

 

「私が勇志国際高等学校を選んだ理由は、学業とカヌースラロームの競技活動を無理なく両立できると考えたからです。国内遠征や海外遠征が多いなかでも、時間や場所を選ばずに学業に取り組める学習スタイルに魅力を感じました。」

 

毎日トレーニングに励みながら、午前と午後の練習の合間の休憩時間に、少しずつレポートを進めているそうです。

 

これからについては、こう話してくれました。

「海外の大会でも結果を残せる選手になることを目標とし、将来はオリンピックに出場してメダルを獲得したいです。」

 

2025年のアジア優勝から、2026年のジュニア世界選手権の決勝、そしてシニアの世界選手権とワールドカップへ。

千葉学習センターでは、これからも小野澤さんの挑戦を応援していきます😊✨

 

🌱 スポーツや芸術活動と高校生活の両立を考えている方へ

勇志国際高等学校には、スポーツや芸術などの活動に取り組む生徒を対象としたトップアスリートコースがあります。

「海外遠征や大会が多くても、高校はきちんと卒業したい!」

そんな高校生活を考えている方へ。
勇志国際高校には、それぞれの活動と学びを両立しながら、高校卒業を目指せる環境があります🌱

 

千葉学習センターでは、学校説明会や個別相談を実施しています。

高校での学び方や学校生活について知りたい方は、お気軽にご相談ください😊

 

 

▼個別来校予約やお問い合わせはLINEからも可能✨

LINEで個別来校予約・お問い合わせ

 

▼公式Instagramでは、在校生の様子を随時発信しています!

千葉学習センター公式Instagram

 

勇志国際高等学校 千葉学習センター
TEL:047-346-5555

関連する記事

CONTACT
勇志国際高等学校について
詳しくはこちら