本日、勇志国際高等学校 大分学習センターでは、後期生の卒業式を行いました。

在校生と先生方が見守る中、卒業生を送り出しました。
少人数で行われた今回の卒業式。
会場には卒業生のために用意された花が飾られ、これまで関わってきた先生たちから、一人ひとりに向けて言葉が贈られました。
先生から贈られたのは、ただ「卒業おめでとう」という言葉だけではありません。
学校生活の中で見つけた生徒の成長や、それぞれの良いところ、頑張ってきた姿。
日々の関わりの中で、一人ひとりのことを知っているからこそ伝えられる言葉が、たくさん詰まっていました。
そして、卒業生からも心に残る言葉がありました。
「学校が怖かったけれど、いろいろな経験をして、たくさんの優しい先生に出会えて、学校という場所が怖い場所ではないということを知ることができた」
その言葉を聞いて、これまでの学校生活で経験したことや、先生や友だちとの関わりの一つひとつが、生徒にとって大きな意味を持っていたのだと感じました。
通信制高校だからこそ、自分のペースで学校生活を始めることができる。
そして、そこから少しずつ人と関わり、さまざまな経験を重ねながら、「できた」「楽しかった」「やってみてよかった」という経験を増やしていく。
大分学習センターが大切にしているのは、そんな一人ひとりの歩みに寄り添うことです。
「通信制高校は先生との関わりが少ないのでは?」
そう思われる方もいるかもしれません。
でも私たちは、日々の何気ない会話や学校での様子、学習への取り組み、行事で見せる表情など、一人ひとりの姿をしっかりと見つめています。
生徒のことを知り、成長を一緒に喜び、悩んだときには一緒に考える。
卒業式で先生たちから贈られた言葉には、そんな日々の積み重ねが表れていました。
今日の卒業式は、「高校を卒業する」ということだけではなく、「学校って怖い場所じゃないんだ」と思えるようになった生徒の成長を、みんなで喜ぶ一日になりました。
ご卒業おめでとうございます🌸
ここで過ごした時間や出会った人たちが、これから先、みなさんの背中をそっと押してくれることを願っています。
新しい場所でも、自分らしく、一歩ずつ。
大分学習センターから、これからも応援しています。


