~ネットコースの生徒にも、“つながり”と“特別な経験”を~
勇志国際高等学校 大分学習センターでは、ネットコースの生徒を対象とした特別活動「出張学習センター」を実施しています。
今年度初開催となった5月の出張学習センターでは、普段なかなか直接会うことができない生徒たちのもとへ先生たちが出向き、生徒同士や地域とのつながりを感じられる活動を行いました。
「ネットだから一人」ではない学び
ネットコースというと、「自宅で一人で勉強する」「先生や友達との関わりが少ない」というイメージを持たれることがあります。
しかし勇志国際高校では、“オンラインだけで終わらないつながり”を大切にしています。
先生たちは日頃から電話やオンライン、メッセージ等で生徒をサポートしていますが、出張学習センターでは実際に顔を合わせることで、生徒一人ひとりの様子を見ながら関わることができます。
普段はなかなか会えない先生や仲間と直接交流することで、生徒たちにとって安心感や新しい一歩につながる時間となっています。
臼杵焼き体験へ!地域で学ぶ特別活動
5月14日は、臼杵市で「臼杵焼き体験」を実施しました。
当日は、お店の方が一人ひとりに丁寧に作業工程を教えてくださり、生徒たちは真剣な表情で作品づくりに取り組んでいました。
普段なかなか経験することのない陶芸体験に集中しながらも、「自分だけのお皿」を作る楽しさを感じている様子が印象的でした。
また、これまで新しい環境が苦手で活動参加に不安を感じていた生徒が、「昨年参加できたから今年も来てみようと思った」と参加してくれた場面もあり、小さな成功体験が次の挑戦につながっていることを感じる時間となりました。
完成後はギャラリーも見学し、焼き上がった作品を見ながら「こんなにきれいになるんだ!」と驚く姿も見られ、生徒たちは出来上がりを楽しみにしている様子でした。


“経験”が、生徒の成長につながる
勇志国際高校では、「学ぶ」だけでなく、「経験すること」も大切にしています。
新しい場所へ行くこと。
誰かと関わること。
少し勇気を出して参加してみること。
その一つひとつが、生徒たちの自信や成長につながっていきます。
これからも大分学習センターでは、ネットコースの生徒たちが安心して学校とつながりながら、さまざまな経験ができる機会を大切にしていきます。


