勇志国際高等学校(広域通信制高校)では、毎月11日を「絆の日」と定め、生徒たちが地域でボランティア活動を行っています。
千葉学習センターでは今回、149回目となる活動を実施しました。
暑さに負けず、地域のために
気温の高い1日でしたが、生徒たちは真剣な表情でごみを拾い、街の美化活動に取り組みました。
終わったあとには作文で清掃活動について触れている生徒もおり、達成感と誇りを感じられる一日となりました。



「絆の日」で身につく力
勇志国際高等学校では、通信制高校ならではの学びの柔軟さに加えて、人との繋がりや社会に貢献する心を育てることを大切にしています。
「絆の日」の活動を通じて、
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誰かのために行動する利他の心
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仲間と協力する力
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感謝される喜びと自信
を体験することができます。
まとめ
今回の千葉学習センターでの活動は149回目を迎えました。
これからも勇志国際高等学校は、生徒一人ひとりが学びと社会貢献を両立しながら成長できるよう、教育活動を続けてまいります。
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