今回は、トップアスリートコース高校３年生の日紫喜薫君（千葉学習センター所属）のお知らせです。
通常の拠点であるオーストリアのゾルデンという氷河でのトレーニングの様子から、初めてのスイスでのダウンヒルレースの動画も届いております。
ダウンヒルというのは、アルペンスキーの種目の中で一番高速になる種目で、軽く１００キロは出るそうです。動画で見る限り私には１２０～１３０キロほどに感じますが、その中で薫君から「ラインどり」や「姿勢」の修正を目指したいという趣旨の話がありました。私のような素人目から見たら（比較自体失礼でしょうが）次元の異なる段階であり「凄い」に尽きます。この後も１月２９日３０日そして３１日と連戦のようです。勇志国際高等学校は引き続き、日紫喜薫君を今後も精一杯応援してまいります。皆さま今後一層のご支援ご応援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
日紫喜薫オフィシャルサイト
後援会サイト
http://kaoruofficial.spo-sta.com/
～千葉学習センター～
