大分学習センター

キッザニアに出店しました!【大分】

先日、トキハ本店・トキハ会館で開催された「Out of Kidzania in おおいた2026」に、出店いたしました。

 

当日は多くの子どもたちにブースへお立ち寄りいただき、会場はたくさんの笑顔であふれていました。

そして今回の出店では、教職員だけでなく、生徒たちもスタッフとして主体的に参加してくれました。

来場された方への声かけや受付、体験サポートなど、それぞれが自分の役割を考えながら行動する姿が見られました。

最初は緊張した表情を見せていた生徒たちも、活動を通して少しずつ表情がやわらぎ、終わる頃には「楽しかった!」「また参加したい!」という声も聞かれました。

学校行事を通したコミュニケーション経験

実は、今回参加してくれた生徒の中には、以前不登校を経験していた生徒もいます。

「人前に出ることが苦手だった」
「最初は学校に来ることも不安だった」

そんな生徒たちが、自らイベントに参加し、誰かのために行動し、笑顔で来場者と関わる姿は、私たちにとっても大きな喜びでした。

通信制高校というと、「家で学習する学校」というイメージを持たれることもあります。

しかし勇志国際高校では、学習だけでなく、“人との関わり”や“社会とのつながり”を大切にしています。

イベント活動や学校行事、ボランティアなどへの参加を通して、生徒たちは少しずつ自信をつけ、「できた」という経験を積み重ねています。

もちろん、その成長のスピードは一人ひとり違います。

最初は見学だけだった生徒が、次は受付に挑戦してみる。
挨拶が難しかった生徒が、自分から声をかけられるようになる。

そんな“小さな一歩”を大切にしながら、生徒たちは日々成長しています。

今、不登校や進路に悩み、
「この先どうしたらいいんだろう」
「学校に通えるようになるのかな」
と不安を感じている方もいるかもしれません。

ですが、“今の状態”だけで未来が決まるわけではありません。

安心できる環境の中で、自分のペースで一歩ずつ進んでいくことで、生徒たちは少しずつ自信を取り戻していきます。

今回のキッザニアでの活動は、そんな生徒たちの成長を改めて感じられる、温かな1日となりました。

関連する記事

CONTACT
勇志国際高等学校について
詳しくはこちら